セルフケアで、胸は大きくなる?バストアップに効果的な方法とは

t-16012972994_11_1

豊かで形の整ったバストは女性の憧れです。しかし現実はなかなか思うようにいかないものです。大きさに不満があったり、あるいは加齢とともに垂れてしまったりと、自分のバストにコンプレックスを持ち悩んでいる方もいらっしゃることでしょう。
ですが、ここですべてを遺伝や年齢のせいにしてあきらめてしまうのはもったいないことです。日々のちょっとした心がけで、胸は大きくなるのです。正しいセルフケアで大きくした胸は、ハリがあり、形の崩れとも無縁です。今までの悔しさをバネにして、少しの努力で自慢のバストを手に入れましょう。

まずは食事を見直そう!バストアップにつながる食事とは

私たちの身体は日々の食事でできています。バストもその例外ではありません。女性の胸、というと脂肪でできていて柔らかいイメージがありますが、だからといって脂質を取ればよいのかというと、それは大きな間違いです。バストは、下から順に、筋肉、クーパー靭帯、そして乳房から成り立っています。そのうちのクーパー靭帯は筋肉や皮膚といった組織と乳房をつなぐロープのようなものです。さらに、一番上にある乳房の構造ですが、90%が脂肪組織で残りの10%は乳腺組織となっています。つまりバストというものは、筋肉という土台の上に重い脂肪の塊が乗っているという構造をもっているわけです。筋肉の材料はたんぱく質です。大切な土台が貧弱になってしまわないように、しっかりとるようにしましょう。運動習慣のない女性の場合、1日50gが目標です。鳥のささみやたらなど脂質の少ない動物性たんぱく質なら、ダイエット中の方でも安心して食べることができます。また、大豆製品もオススメです。良質のたんぱく源であるだけでなく、イソフラボンも含んでいます。イソフラボンは体内に入ると女性ホルモンのような働きをし、胸にハリを与える効果が期待できます。ただし1日につき70mg以上の摂取は推奨されていませんので、適量を心がけるのがコツです。豆腐なら1丁分、納豆なら90gのものを1パックが、イソフラボンの上限値70mgの目安になります。

スキマ時間で簡単エクササイズ

バストの土台は筋肉ですので、筋トレで鍛えることで大きく発達します。筋トレといってもわざわざジムに通うことはなく、家でできるもので構いません。その中でも代表的なものが腕立て伏せです。その名前から腕のトレーニングと勘違いされがちな種目ですが、実は胸の筋肉を鍛える基本種目です。筋力が足りない場合は床にひざをついて行ったり、壁に手をついて行ったりすると良いでしょう。またより簡単なトレーニング種目として、胸の前で拝むように手のひらを合わせて、押し合ったまま7秒キープするというものもあります。派手な動きではないですが、ちゃんと胸の筋肉が鍛えられますよ。

毎日のマッサージもバストアップ効果大!

バストアップにはマッサージも大切です。マッサージによってリンパ液の流れをよくすることができます。リンパ管を通って全身を循環するリンパ液は、細胞に必要な栄養分を運び、またいらない老廃物を回収する役割をもっています。スムーズにリンパが流れると、細胞に効率よく栄養がいきわたり、新陳代謝が上がります。胸の発達に関係しているのは、乳房の中にある乳腺です。マッサージで乳腺付近のリンパを流し、そこにある細胞を活性化させてあげましょう。そうすることで乳腺の発達を促すことができます。さらに乳腺を刺激することで、女性ホルモンの分泌をも活発にすることができます。胸は日常生活で動かす機会が少なく、リンパの流れが滞りがちな部分です。ですから意識的にケアをしてあげる必要があります。ケアのタイミングとしては、入浴中や入浴後など、血液の循環がよくなっているときがオススメです。”