美容液の嬉しい有効成分、しっかり肌に届けるための方法は?

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毎日のお肌のケアに欠かせない、基礎化粧品。化粧水や乳液に加え、美容液を使って気になる肌のお悩みにスペシャルケアをしている人もいることでしょう。しかしこの美容液、種類が豊富なのは嬉しいですが、その使い方や使うタイミングが実はよくわからない!ということもありますよね。そこで今回は気になる美容液のアレコレについてご紹介します。

<h2>美容液の有効成分ってどんなものが含まれているの?</h2>

そもそも美容液とは一体何なのでしょうか?保湿や美白など特定の悩みに効く成分が凝縮されている基礎化粧品の1つですが、実は明確な定義があるわけではありません。そのためクリームタイプのもの、ジェルタイプのもの、と様々な商品があります。商品によって含まれる成分は様々で、期待するような効果を得たい場合には、美容液にどのような成分が配合されているのかを知ることが重要です。細かく見ていけばキリがないですが、主流なのは「美白」「アンチエイジング」そして「保湿」の3種類です。美白美容液にはビタミンC誘導体やアルブチンが配合され、メラニンの生成と定着を防ぐのに役立っています。また目元や口元が気になる人は、肌の生成に関わるコラーゲンやプラセンタ、ターンオーバーを促してくれるEGFなどが配合されたエイジング対策用の美容液を選ぶと良いでしょう。そしてどれにするか決められない!という人は肌の潤いキープに役立つセラミドなどが多く配合される、保湿美容液にしてみてはいかがでしょうか。肌の乾燥は見た目に影響があるだけでなく、シミやくすみなど様々な肌トラブルを生む原因になりますから、迷ったらしっかりと保湿をして肌を整えてくれる美容液がオススメです。

<h2>化粧水と美容液だけで、終わらせていませんか?</h2>

せっかく使うのならば、しっかり効果を実感できる使い方をしたいものですよね。ただ塗るだけでは思ったような効果が出ず、宝の持ち腐れになってしまうかもしれませんから、有効的な使い方をチェックしておきましょう。

美容液を使うタイミングは基本的には化粧水のあと、乳液の前です。化粧水はクレンジングや洗顔によって汚れとともに失われた水分を補給する大事なステップです。水分が角質層までしっかり届くことで肌が柔らかくなり、そのあとに続く美容液の成分も効率よくなじむようになります。化粧水が肌にしっかり浸透したら次に美容液を気になる部分に乗せていきます。そして最後に乳液なのですが、オイリー肌の人やニキビが気になる人など、油分を含む乳液をつい敬遠してしまいたくなる人もいますよね。しかし乳液に含まれる油分は肌内部に膜を張り、それまでのステップで与えられてきた有効成分を肌に閉じ込めるフタの役割をしてくれます。せっかく肌にいろいろと栄養を与えてもそれが逃げてしまっては意味がないですから、乳液でしっかりバリアをしてあげることは非常に重要なステップと言えます。

<h2>美容液の後のプラスひと手間で、有効成分がしっかり届く!</h2>

また美容液を塗る際にはしっかりと手の平全体で顔を包みハンドプレスすることも重要です。手の平で美容液が温められ人肌に近くなることでなじみがよくなるだけでなく、軽いマッサージ効果があるので皮膚の下の血行がよくなり浸透率がグンと上がります。すぐに乳液を塗ってしまうと油分のバリアができてしまって肌表面にあった有効成分が届きにくくなってしまいますので、ハンドプレスをしながらなじむまでたっぷり時間をかけることがポイントです。

また悩みが1つではないなら、複数の美容液を使い分けるのも1つの方法です。例えば朝のお出かけ前には紫外線対策に効果のある成分を含む美容液を使い、夜寝る前には美白溶液を使う、あるいは昼間には使いにくい油分を多く含んだ美容液を就寝前につけ乾燥肌対策をする・・・など自分流の使い方を見つければ、より効果を実感できるかもしれません。

美容液はその種類が様々、そして使い方も1つではありません。自分に合ったやり方で、美肌を目指してみてはいかがでしょうか。